PRODUCT 取扱製品
独自の技術で 水空間の可能性を解き放つ
ブレインでは、
・水が美しく映え、堅固で耐久性に優れた「セラミックタイル張りプール」
セラミックタイルには、コンクリート構造体、ステンレス槽があります。
新たにプレキャストコンクリート構造体による新規製品「PCaプール」の取り扱いを始めます。
・高層階に設置可能で衛生的かつ観て美しい「ステンレス+タイル張りプール」
・構造体を保護し水漏れを防ぎ保護するゴムライニングシステムの「Q7」
・プレキャストコンクリートにプラスチック樹脂パネルを溶着した「BEKA-POOL」
・水深やプールの形を自在に操る「可動床・可動壁」
など、プール専門メーカーならではの高度なプロダクトで事業展開しています。
機能性、意匠性、耐久性、安全性を確立した独自のテクノロジーで理想を追求する施設の建設をバックアップいたします。
interbau by STEULER プール用セラミックタイル
日本水泳連盟 唯一の推薦商品
世界基準の精度と意匠性を誇る高性能タイル
一般的な建築用タイルとは異なり、プールおよびプールサイド用に規格・製造されたプロフェッショナル向けのセラミックタイルです。
極めて高い寸法精度が求められる競技用公認プールにおいて、国内シェア90%以上の圧倒的実績を誇ります。東京アクアティクスセンターをはじめ、近年の主要な公認プールの多くに採用されています。
スイミングプールに不可欠な表面仕上げと各種多様な役物タイル、豊富なカラーバリエーションをラインナップしています。プールサイド用の滑り止め機能(ノンスリップ面状)のタイルといった、競技用から個性豊かなリゾートプールまで、施設ごとのあらゆる形状に柔軟に対応します。
ブレインが提案する高密度な樹脂目地は、塩素や温泉水、海水に対する耐性が非常に高く、タイルの劣化や剥離を長期間防ぎます。メンテナンスの難しさを解消し、美しさと清潔さを永く維持します。
interbau by STEULERについて
良質な陶土の産地、ドイツ・コブレンツに世界有数の自社工場を構えるインターバウ社。有名ブランドのOEM生産も手掛ける圧倒的な技術力は、業界内で厚い信頼を得ています。ドイツの深い温浴文化と厳しいDIN規格が育んだ世界水準の品質は、オリンピック会場に採用される実績が証明。ブレインは日本総代理店として製品を熟知し、日本水泳連盟唯一の推薦を受けるこの高品質なタイルと確かな施工技術で、理想のプール空間を創り上げます。
可動床・可動壁システム
着実な実績 一つのプールで多目的の活用
可動床のチェーンドライブシステム、可動壁や可動桟橋のスクリュージャッキシステムなど施設の要求に応じた最適なシステム、さらに利用の仕方についてご相談に応じます。
学校授業で生徒に合わせた水深の切り替え、競技用プールの一般開放時の水深の切り替え、身体障碍者の車いすでの入水など、利用者の目的に合わせた水深を安全かつスムーズに行います。
長年の実績と積み上げた経験に基づいた設計により、どのような水深においても揺れや歪みのない高い安定性を維持します。
全国の多くの施設とメンテナンス契約を結んでいる信頼の実績です。導入後の安全な運営を継続してサポートします。緊急時対応も可能としています。
可動システムの紹介
BEKAPOOL(ベカプール)
ドイツSTEULER-KCH社が提供する革新的なパネル化したプレハブプール
STEULER-KCH社が耐酸プラントの分野で100年以上培った経験を生かした次世代のモジュール式のプールです。
プレキャストコンクリートと恒久的な防水ライニングを兼ねるプラスチック樹脂パネルで恒久的に一体化した新しいタイプのプールです。
さらに大きな特徴は工期の大幅な短縮化を可能にしたことです。
硬質樹脂パネルの裏側に幾何学模様的なスタッドを並べます。スタッドがプレキャストコンクリートに深く食い込み、2種の素材を強固な複合体に仕上げます。この技術が剥離のない構造体として、ドイツで実証された技術によりプラスチック樹脂パネルが防水性能と耐薬品性に優れ、塩素はもちろん温泉水や海水による浸食を防ぎます。
耐化学薬品性に優れたプラスチック樹脂パネルを熱風溶接で一体化します。塩素の管理はもちろん、海水や温泉水などの過酷な環境下でも腐食や漏水のリスクを根絶し、施設の長寿命化に大きく貢献します。
工場生産、現場で組立工法により、従来の工法と比較して最大25%の大幅な工期短縮を実現します。新設プールはもちろん、既存プールの改修にも対応し、新設同様の美しさと機能性を取り戻します。魅力は工期の短縮を可能にしたことです。
施工方法
コンクリート構造体の内側に、裏面に無数のスタッド(突起)がついた特殊プラスチックパネルを配置します。
プラスチック樹脂パネルを型枠にしコンクリートを工場で打設します。プラスチック樹脂パネルに取り付けた無数のスタッドがプレキャストコンクリート構造体の内側に食い込むことで一体化した構造となります。
プラスチック樹脂パネルの継ぎ目(ジョイント部分)は、専用溶接機を用いて熱溶着します。これにより一体化したプール槽になり漏水の心配を無くします。
Q7 ゴムライニング防水システム
大幅な工期短縮と コンクリート構造体を守る驚異の追従性の両立
Q7システムとは構造体の表層防水から仕上げ材まで一貫して行うシステムです。大幅な工期短縮と構造体を保護する追随性を両立させます。
数多くのプール建設に携わったことで得られた豊富な経験と技術を持つ当社とSTEULER-KCH社が一丸となり取り組みます。
伸縮性に極めて優れたブチルゴムシートが、コンクリートのひび割れや歪みにも柔軟に追従するのが特徴です。プール水とコンクリート構造体を完全に絶縁し、従来の工法と比較して漏水の危険性を大幅に軽減します。
海水、塩水、温泉水など、浸食性の高い水質の環境下でも高い防食性を発揮し、大切な構造体の劣化と漏水を防ぎます。
既存プールの仕上げ材の上から直接の施工が可能なため、老朽化した施設の改修において、コストを抑えながら最高品質の防水層を形成できます。
施工方法
構造体の表面を整え、防水層の密着性を高める専用プライマーを塗布します。
ゴムシートの亀裂や孔の漏水箇所をチェックするスパークテスト(防水性能試験)のための重要な塗布です。
ゴムシートの張付けです。厚み2mmのゴムシートは伸縮率350%の特殊ブチルゴムシートを熟練の職人が施工する事で下地に確実に張り付けます。また各種金物との接合部分や階段端部段面等、繊細な部位のゴムシート張り付けには最新の注意と技術を必要とします。この作業の完了時にスパークテストを実施します。水のいらない漏水試験です。
タイル張り付け用の専用接着材を用いタイルを張ります。タイル張りが完了し接着が確認してから特殊樹脂目地材で目地仕上げを行います。
以上の作業でQ7(一貫システム)の完了です。ゴムシートが構造体を完全に覆うことで、水とコンクリートを絶縁し歪みやひび割れにも追従する柔軟な防水層が完成します。漏水リスクを長期にわたって防ぎます。



